親の問題

日本に行ったときに、私は親にブローグのアドレスと言った。それ以来に、両親がブローグを読んだり、内容述べるために電話すろ。その結果、プライバシーを 有しないように感じている。問題は、心の何かを有するとき、私はそれについて書く必要だ。 私が失恋を有するとき、いかに感じるか把握するために友人とそれを論議したいと思う。 両親が読んでいるので、私はこれをすることができない。 中心の愛か他の問題について書けなくて、問題はより悪く、よりよくないなっている。

週末

先週、学校が終わっちゃった。まだ一つの作文や二つの試験を書かなきゃけど、クラスが仕上げた。木曜日に友達と飲み会に行ってきた。皆は、ビールを飲んだら、抱腹絶倒させられた。それはスゴク楽しかった。

金曜、ヘアカット後でローラとジューリと一緒に　フリヨーズ（Julio's)　に会った。私たちは美味しかったカクテルを飲みながらお喋りしていた。それで、帰ったら、バンクーバーのホッケー試合を観戦した。残念ながら、敗れた。

きのう、ベストフレンドとベトナ料理を食べに行った。さすがに、食べたら、映画を観た。The Reapingがキリストノンセンスから、あんまり好きじゃなかった。友が払ってきた、仕方がない。